職務経歴書 履歴書 採用 書類選考 ブログトップ

ズバリ書類選考で落とされていませんか? [職務経歴書 履歴書 採用 書類選考]



内容紹介
○書類選考の応募書類を見直したい
ある求人情報誌のアンケート調査によれば、
転職者が採用に至るまでに提供する履歴書は平均6通。
10社以上に提出する人も2割ほどいる。

しかし、これはあくまでも転職成功者を対象にした調査の結果。

20社、30社と履歴書を送っている人がいるのも現実だ。
・実力に自信はあるのに面接にさえこぎ着けない。
・見本の通りに書いているのに書類選考で落ち続ける。
もし書類選考で落ち続けるようであれば、
書類のどこかに問題があると考えるべきだろう。

○採用される履歴書・職務経歴書をどう書くか?
自分をアピールできる適切な履歴書用紙とは?
採用担当者の目をクリアするポイントは?
求人企業の求めている内容にするには?
自分の経歴をどうアピールすればいいか?
採用担当者はどんなことに注目しているか?
ライバルに差を付けるにはどう書けばいいか?

履歴書・職務経歴書づくりの考え方、
書き方の基本技術がよくわかる「使える」1冊!
内容(「BOOK」データベースより)
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。その理由は、きっと「書き方」にある。
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:求人・転職

受かる志望動機・自己アピール [職務経歴書 履歴書 採用 書類選考]



内容紹介
大転職時代! ”今”通る書類のホントの書き方

―――みんな、どうでもいいことで悩みすぎている!?―――

10000人の書類を添削する一方、採用側とも日々面談をすることで、転職希望者と採用担当者の両者を知り尽くした著者がおくる「通る書類の書き方」。採用側の視点から最新の書類のルール・書き方までを網羅!

―――大転職時代、こんな書類では通りません!―――

履歴書を単なる”手続き書類”と考えていませんか?「中身が良ければ細かいことは気にしなくてもいい」と思っていませんか?今や3人に1人が、新卒で入社した会社を3年以内に辞める時代。採用担当者もそれだけ多くの書類を見ることになります。そんな時、担当者は応募書類の「どこ」を「どれくらい」「どのように」見るのでしょう。適当に書いたものは、すぐにバレてしまいます。通り一遍のことしか書かれていないものは、秒殺されてしまいます。そうならないためにも、自分のアピールポイントを知り、それを簡潔に書類にまとめなければなりません。本書では、採用側の視点を随所に盛り込み、あなたオリジナルの書類の書き方をお教えします。

―――まずは採用側が気にする点を押さえる!―――

「B5とA4の履歴書では、どちらがいい?」「履歴書は手書きにするべき?」「マーカーや色ペンで目立たせてはダメ?」…このような応募書類に対する質問は、採用側にとっては実際はどうでもいいこともたくさんあります。まずは、最低限のルールから、採用側が意外と気にするポイントを知ってしまいましょう!

―――ちょっとしたいい方の違いが命取り!―――

「志望動機」「自己PR」は、表現を少しかえるだけで、相手に伝わりやすくなります。誰もが考えそうな「コミュニケーション能力」「協調性」…をアピールしたいのなら、一工夫が必要。ここでは、著者が知る”秘伝”を伝授!このほか同業他社、異業種転職、派遣社員…など、ケース別志望動機例なども多数収録。

―――ケース別OK例・NG例で通る職務経歴書が書ける!―――

大転職時代、重要なのは職務経歴書。基本データを記した履歴書以上に、どんな仕事をしてきて、何ができるかが書かれた職務経歴書の出来が肝心。ここでは、さまざまなケースに応じて、詳細な書き方を説明。実際の成功例を参考に、自分らしい書類に仕上げよう!
内容(「BOOK」データベースより)
採用側と転職希望者、両方を知りつくし10000人の書類を見てきた著者が明かす、「今採用される」ホントの書き方。
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:求人・転職
職務経歴書 履歴書 採用 書類選考 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。